我が家の愛犬、雪ちゃんはリンゴとお芋が大好きです!
夏はアユの塩焼き! 天然アユの動きを描くのと鮎らしさの追い星が難しかったです。
谷津バラ園の玄関前にあるナニワイバラは、マラソンで有名な高橋Qちゃんを育てた小出監督が贈呈したツル系の薔薇だとか・・・。
谷津バラ園にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。
鎌倉に生息する とんび !
上品な黄色い花びらの薔薇、ロッシュ。
今年の桜は例年のように綺麗で、見る側の心をより癒してくれております。 雀のチュンちゃんも発登場で体をふっくらさせて照れております。
早く世の中が、世界が終息する事を願います・・・。 立ち去れ~コロナ!
生の新鮮なカマスに塩をふり、これから姿焼きです。2匹もいるので描写が二倍です。完成までしばらくお待ち下さい・・・。 川俣画
2019.7.21(日)やっと完成です! パチパチ・・・。
いろんな色のガーベラを描きました。 枯れ始めた花を見て、つい筆が走り白い水彩紙に永久保存です。
やっと完成です。 画用紙の中を泳いでおります!
完成まで、しばらくお待ちくださいね!
魚介類を囲炉裏の炭で、じっくり焼いて頂きました。網を下書きしましたが完成品では削除です。エビは焼くとこんがり香ばしく橙色に変色しマイウ~でした。
※サイズ 10号 、ホワイトワトソン紙。
坂の町アートで、見かける八尾の玄関先には山で取った花たちで綺麗に演出すておりますよ。
山で取れたアケビを蔦を添えて飾っておりました・・・、ここは八尾の玉旭酒造での出来事です。
水彩画の描写を色々と試しております。この作品は見ての通り、柿ですが・・・? 柿に見えるかな?
※柿を浮き立たせるよう水彩画を楽しみました! (題材提供 U様)
白い椿の花に、メジロがチィチィと現れました。いつもツガイでいるのですが絵の中では1匹でゴメンナサイ。
鉛筆で下書きしてから色付けしますが、鉛筆線を濃いめに生かした感じで着色してみようかと、原点に戻ってみます。
完成をお楽しみにして下さい。
English Setter イングリッシュ・セターの『心』ちゃんは、クイーンの7歳です。(5月で8歳で~すワン♡)
飼い主は亡くなった2匹のワンちゃんを思い悲しい日々を過ごしていましたが、人懐っこい『心』が来てくれたおかげで今は楽しい毎日です!
写真から描きましたが、瞳と特徴がつかみ切れずに、依頼者とのやり取りでやっと完成です。 2018.3.13
我が家の愛犬、雪ちゃんは子供の頃は雪のように真っ白でした。成長するにつれちょっと薄いベージュ色に変身し今に至ります。 休日は私にべったりでどこ行くのにも付いてきますよ。
※うちの愛犬も描いてほしいなぁ~と思ったらメール下さい、Art.kawamataはリーズナブルな金額で、額装してご提供しております。 F6号サイズ額装付(3万円)送料込みです。
どのように着色するかを楽しみにして下さい。 と思ったら、あら約1ヵ月間得て完成です、やっぱセピア調に納まりました。
煙突の鋼管と煙の動きにポイントをおいて描きました。
ザクロ&アケビ 2017年に描いた下書きをやっとの事で完成しました。お気づきかと思いますが、下絵のお皿が木製デッキに変身です、描きながら雰囲気に合わせてアレンジしました。
※F6号サイズです・・・お部屋に飾りたいなぁ~とか、ご希望の方はメール下さい。 問合せメールはこちらです。 art.naruzou@jcom.zaq.ne.jp
2018年に相応しい作品を描きました。
久しぶりのモータースポーツは、トヨタ・ヤリス 躍動感が伝わりますか?
昔は飲んだくれで、今は少し控えめ(年のせい)Y氏が乗るkawsaki NSX1200 です。メカ部の細かい描写に一苦労しました。
依頼人Y氏は、一人ツーリングで俺の空を夢見ておりやす。
2017年07月16日
この作品は、渋谷区代々木のM宅で綺麗に咲いていた薔薇を描きました。 ちょっと細工しております、まずは作品をクリックして下さい。
完成した作品が見たい方はクリックを。 どうですか、ちょっとビックリですね。
2017年07月09日
福島県白河にある這裏苑内の紅葉は真っ赤に染まって見事でした。 この地で、這裏苑の四季を描いていきます。
干潟には季節に合わせて多種多様な野鳥を観察出来ますね。
この可愛い鳥は、チドリ目シギ科に分類される小さいシギの 『 トウネン 』と言います。
すずめ位の大きさなので、この絵はちょっと大きめですね。
グーフォとは、イタリア語でフクロウを意味します。 北海道知床に生息する絶滅危惧種のシマフクロウと言います。 羽を広げると1.8mにも成るとの事で、実物大にチャレンジしました。 この満足な笑みいかがですか・・・。
寒い雪降る日に、凍えながら春を待つタシギ・・・、口ばしが長く餌を捕獲するのに最適ですね。生物の進化は素晴らしい! この作品は、雪を演出しちゃいました。
一匹のカモ助は、仲間を追いかけ谷津の干潟を飛立ちました! どことなく、瞳が心配そうな眼差しに見えるのは・・・気のせいかな?
私の大好きな鷺・・・サギ氏では有りません! このコラボは珍しいので、描きました。 流木で休む2匹の何気な良いしぐさがたまりませんね!
梟・・・この羽は芸術品です! 一度は描いてみたいこの瞬間を水彩画で描写しました。 羽の一枚にある模様は、何のためですかね? 獲物が膠着しそうな瞬間です。
竹の子狩りに行ってきました。とは言っても急な斜面を登って竹の子を取っているのを眺めているだけでした。 ショイ籠背負った、おじさんに感謝です。 新鮮な取り立ての竹の子はやっぱマイウ~ですね。 竹の子狩りと言っても、遠目で見ているだけでした。かなりきつい斜面をしょい籠 背負ったお年寄りが竹の子狩りに精を出しておりました。
今年の白梅は、こんな感じで仕上りました。私の先祖は神田で白梅亭を営んでいたとか! 墓石にも刻んでおります。 『 亭梅白 』と・・・。
正月に宇都宮へ年始挨拶、ちょっと太り過ぎた体を動かすために散歩に出かけ、この石榴を発見。 ご近所の玄関先に枯れ果てたこの光景は、水彩画の題材にピッタシの色合いでした。 今年の一番バッターはこの作品です。 今年は昨年の屈辱を晴らす意味でも、たくさん描いていきます。
関東地方も梅雨明けですね! しかし、熱い・・・着色しながら汗が画用紙に落ちて、水彩画のにじみ効果倍増? んな訳ないでしょ!
この作品は、這裏苑の亭主へ贈呈しました。 第二の人生への記念です。