グーフォとは、イタリア語でフクロウを意味します。 北海道知床に生息する絶滅危惧種のシマフクロウと言います。 羽を広げると1.8mにも成るとの事で、実物大にチャレンジしました。 この満足な笑みいかがですか・・・。
竹の子狩りに行ってきました。とは言っても急な斜面を登って竹の子を取っているのを眺めているだけでした。 ショイ籠背負った、おじさんに感謝です。 新鮮な取り立ての竹の子はやっぱマイウ~ですね。 竹の子狩りと言っても、遠目で見ているだけでした。かなりきつい斜面をしょい籠 背負ったお年寄りが竹の子狩りに精を出しておりました。
今年の白梅は、こんな感じで仕上りました。私の先祖は神田で白梅亭を営んでいたとか! 墓石にも刻んでおります。 『 亭梅白 』と・・・。
正月に宇都宮へ年始挨拶、ちょっと太り過ぎた体を動かすために散歩に出かけ、この石榴を発見。 ご近所の玄関先に枯れ果てたこの光景は、水彩画の題材にピッタシの色合いでした。 今年の一番バッターはこの作品です。 今年は昨年の屈辱を晴らす意味でも、たくさん描いていきます。
初めての仏画、世田谷美術館で開催した第17回アールエスポワール展に出展しました。
今年最後の締めくくりは、見事に世田谷区教育員長賞を受賞しました。good!
久々の歴史シリーズですが、この風景は最近の傾向では多くなって おります。 路面電車に服部時計店、エビスビアホールもおなじみの風景です。 タイムマシンはいつ頃完成するのかな?
もらい物の柿を食べる前に描きました。 柿は意外に描いていなかったのですが、初めてのチャレンジで柿の魅力を更に感じました。 小ぶりでしたが、歯ごたいありマイウ~。
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20号サイズでビックに描きました。私にとってはビックなので・・・。 いつもはF6号サイズですから。鉄筋棒がアクセントになっていい感じでした。
栃木県の山中、斜面に咲いておりました。 え、なんで見つかったかって?それは言えないな~・・・。でもヒントは球探しです、お解りですね。 とって良い香りが漂っており、なんとも言えない自然を味わう事が出来ました。
明治時代の橋、雪が深々降っていますね。 蛇の目傘の日の人は何を思い眺めているのでしょうか・・・。